2026年2月27日

イベント報告

【神戸学院大学心理学部・NTT西日本 連携講座】「心に残るコミュニケーションの科学」が開催されました

実施報告

2026年2月17日(火)、一般社団法人 大学都市神戸産官学プラットフォームの産官学連携交流拠点「KOBE Co CREATION CENTER」にて、神戸学院大学心理学部とNTT西日本株式会社の連携講座「心に残るコミュニケーションの科学 -心理学とAI時代の感情・記憶の価値-」が開催され、18名の方にご参加いただきました。また開催後はアーカイブ視聴申込をされた方にアーカイブ配信が行われ、多くの方にご視聴いただいております。

 

本講座は、大学都市神戸産官学プラットフォーム主催、神戸学院大学心理学部とNTT西日本株式会社の共催で実現。運営面では神戸学院大学の学生である岡田一樹さん(人文学部1年次生・学生放送局)が総合司会を務め、中谷友哉さん、釣田勲さん、釜付あかりさん、鈴間穂香さん(いずれも心理学部2年次生)の4名が運営補助として参加しました。

 

講座の第1部では神戸学院大学心理学部の山本恭子教授が登壇。感情コミュニケーションの基礎的メカニズムについての講演があり、非言語的コミュニケーションの重要性や、コミュニケーションにおける表情の役割が説明されました。

第2部ではNTT西日本の西村宜子兵庫支店長をお迎えして、山本教授との対談が行われました。西村支店長が学生時代に取り組まれた「表情と記憶の関係」の研究紹介から始まり、心理学の知見が現在のビジネス現場(チームビルディングや施策展開)でどのように活かされているか、NTT西日本の実例を交えて議論。学術とビジネスが融合する、実践的な内容となりました。

第3部の質疑応答では参加者からは、職場でのコミュニケーションやチームビルディングの難しさなど、多岐にわたる質問が寄せられました。心理学に対する関心の高さがうかがえる、非常に熱気あふれる時間となりました。

 

本講座が、社会人の皆様にとっては「学び直し(リカレント教育)」の機会となり、高校生・大学生の皆様にとっては、自身の進路やキャリアを考える一助となれば幸いです。

大学都市神戸産官学プラットフォームでは、今後も「大学の知」を地域や企業とつなぎ、新たな価値を創造する活動を推進してまいります。

 

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